Pilot Bridal(パイロット・ブライダル)


Marriage Ring
着け心地へのこだわり
内甲丸とは、付け心地をよくするためにリングの内側の角を取り、丸く仕上げる加工のことをいいます。通常、日付やイニシャルなどの刻印をするため、リングの内面は平らな加工をして作られます。パイロットブライダルのリングは、機械加工ならではの精密な曲面形状に仕上げることで、角がないなめらかな指当たりを保ちながら、刻印や誕生石を入れられるようになっています。
プラチナが結婚指輪に選ばれる理由
金属の王様称されるプラチナは、その純粋性・希少性・永遠性から結婚指輪(マリッジリング)に最もふさわしいとされており日本人にとても愛されている素材です。
純粋性:素材そのものが混じり気のない白い輝きをもっています。
希少性:有史以来、プラチナの生産量は約30分の1しかありません。1トンの原鉱石からとれるプラチナはマリッジリング1つ分。採掘後、純度100%になるまでに約2か月かかります。
永遠性:プラチナは科学的に安定しており、王水以外では溶かすことができません。また、汗や温泉の硫黄にも強く、日常生活では変色・変質の心配がありません。
Philosophy<開発理念>
高純度の新素材(特許取得)ウルトラハードプラチナ=UHPを、独自の貴金属加工技術で造りあげたパイロットブライダル。ダイヤとプラチナが放つ不変の輝きは、パイロットコーポレーションの確かな品質と高い技術の集大成と言っても過言ではありません。理想的な指当たりを叶える、洗練のフォルムとシンプルなデザイン。家族や友人への感謝を込めて結婚式を挙げる二人に相応しい「愛の証」の創造こそパイロットブライダルの使命です。
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